2014年10月8日水曜日

MX Bikes いろいろおぼえがき

MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある

 "mxbikes.ini" を変更して設定を変更してみよう


 リプレイの記録時間を長くする


MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある "mxbikes.ini" をメモ帳で開き

[core]
replay  = 100000000


等と書き足す

数値はバイトでデフォルトでは10MB (10000000B)になっている

100000000 で100MBになります

数値を大きくするほどリプレイで再生できる時間が長くなりますが、
RAMを消費するのでお使いのPC環境にあわせて調整してください




 shadow や reflections の解像度を設定する



MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある "mxbikes.ini" をメモ帳で開き
[core] セクションの下に以下の文を書き足す

bike_shadow = 512
bike_reflections = 128


等と書き足す

数値は128の倍数、256、512、1024など

数値を大きくすると車体の影や反射がきれいになりますが、
FPSが下がるのでお使いのPC環境にあわせて調整してください




 テクスチャの品質を設定する



MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある "mxbikes.ini" をメモ帳で開き
[core] セクションの下に以下の文を書き足す

texture_quality = 0


数値は"1"が最も高品質でロード時間が短いがRAMを消費する

数値によってロード時間とFPSが上下します
お使いのPC環境にあわせて調整してください


The possible values are:
0 -> uncompressed, OpenGL default
1 -> uncompressed, 32 bits
2 -> uncompressed, 16 bits
3 -> compressed, OpenGL driver
4 -> compressed ( the default value )




 ※ 以上はライセンス登録した製品版、デモ版どちらでも有効です






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