MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある
"mxbikes.ini" を変更して設定を変更してみよう
MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある "mxbikes.ini" をメモ帳で開き
[core]
replay = 100000000
等と書き足す
数値はバイトでデフォルトでは10MB (10000000B)になっている
100000000 で100MBになります
数値を大きくするほどリプレイで再生できる時間が長くなりますが、
RAMを消費するのでお使いのPC環境にあわせて調整してください
replay = 100000000
等と書き足す
数値はバイトでデフォルトでは10MB (10000000B)になっている
100000000 で100MBになります
数値を大きくするほどリプレイで再生できる時間が長くなりますが、
RAMを消費するのでお使いのPC環境にあわせて調整してください
shadow や reflections の解像度を設定する
[core] セクションの下に以下の文を書き足す
bike_shadow = 512
bike_reflections = 128
等と書き足す
数値は128の倍数、256、512、1024など
数値を大きくすると車体の影や反射がきれいになりますが、
FPSが下がるのでお使いのPC環境にあわせて調整してください
テクスチャの品質を設定する
MX Bikes をインストールして出来る MX Bikes フォルダにある "mxbikes.ini" をメモ帳で開き
[core] セクションの下に以下の文を書き足す
[core] セクションの下に以下の文を書き足す
texture_quality = 0
数値は"1"が最も高品質でロード時間が短いがRAMを消費する数値によってロード時間とFPSが上下します
お使いのPC環境にあわせて調整してください
The possible values are:
0 -> uncompressed, OpenGL default
1 -> uncompressed, 32 bits
2 -> uncompressed, 16 bits
3 -> compressed, OpenGL driver
4 -> compressed ( the default value )
※ 以上はライセンス登録した製品版、デモ版どちらでも有効です
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